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コアレス炉Coreless Type Induction Furnace

コアレス炉当社のコアレス炉(るつぼ形誘導炉)は、強固なシェルタイプ及びボックスタイプがあります。小容量(1kg単位)から大容量(数十トン単位)まで幅広く対応いたします。また、様々なオプションと組み合わせることによりお客様のご要望に応じたシステムを構築することが可能です。

AJAX製るつぼ形誘導炉のオプション

UDS攪拌モード

UDSとはUni-Directional-Stirringの略で一方向に溶湯攪拌をするためのシステムです。特徴として通常の溶解では、溶湯は上下二層に分かれて流動します。(図1)しかし、このUDS攪拌モードにおいて一方向に溶湯を攪拌させることにより均一性の高い合金化が得られます。(図2)その他、脱ガス効果・溶湯温度の上下層のバランスを一定にする・炉材の寿命を延ばす効果が期待できます。もちろん通常溶解モードへ切り換えることもできます。

特殊合金、軽金属の合金化、脱ガスを目的とした溶解金属

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UDS攪拌モード

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炉材解体装置(押出式)

この押出式築炉解体装置は手作業に頼り、時間をかけて行っていたライニングの解体を特殊な油圧シリンダにより、簡単な操作で短時間で炉体を安全に解体することが可能です。

コアレス炉の解体

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炉材解体装置(押出式)

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真空溶解炉

各周波数の溶解炉に対し、真空中あるいは雰囲気中での高精度な溶解を行います。溶かす金属が少量の場合は炉体をそのままチャンバー内に据付し、炉体全体を真空引きします。また、炉容量が大きい場合は材料投入部と溶解室に分けて真空引きをし、さらに溶解室と鋳造室が同じ真空化になるよう設計されています。UDS(一方向攪拌システム)と組み合わせることによって、脱ガス時間を大幅に短縮します。

酸化を嫌う特殊溶解金属または合金

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真空溶解炉

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自動注湯システム

手作業による鋳込時の注湯経験に頼らず、鋳造作業を自動化することにより溶湯の量を正確に注湯することができます。自動注湯システムは保持炉と小取鍋の組合わせで構成され、保持炉に溶解材料が投入された後、材料が溶解され鋳型へ注湯されます。この一連の工程を自動で行うことにより、製品の品質の安定と生産性の向上を実現できます。

各種金属の鋳込み

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自動注湯システム

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